とば接骨院|一宮市木曽川

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25年ぶりのドッジボール!!

一宮市木曽川町で腱鞘炎治療を得意としているとば接骨院はり・きゅう院です。犬山市、扶桑町など市外からもたくさんの患者様にお越しいただいております。

こんばんは!!受付の林です!!

先週、当院の院長の修行先だった江南市の株式会社ヒダカファミリーの「絆ドッチボール大会」に参加させていただきました!!!

なんとこの大会が今年10年目を迎えるということで、記念すべき年に参加でき、嬉しいです。

今までは見学だったのですが、参加される方々の楽しそうなお姿を拝見して、意を決して参加を決めました。

ただ私は、ご存知の通り小さい頃からの運動音痴でして、特にドッチボールは苦い記憶が・・・

小学生の時、近所の子たちが集まり、よく遊んでいたのですが、その中で小学高学年から低学年までごちゃまぜになってドッチボールをする機会がたくさんあったのですが、それこそ低学年の私は必死に逃げ回っていました。上手くボールをキャッチできず、投げれない私は常にはがゆい気持ちでした・・・

そして今回の25年ぶりぐらいのドッジボール!!!

試合前は緊張で心臓がバクバクします。

チーム分けは当日振り分けられる形でして、年齢は未就学児の子から大人まで。見ず知らずの  方々が一つのチームになります。小さい子は全力で大人たちが守り、大人の本気を子どもたちにみてもらう!!それが絆ドッジボールです。

一試合一試合していくと、チームに変化が。声を掛け合って、フォローしあったり、ハイタッチしたり、チームが一丸になっていくのを感じました。

これが「絆」ですね!!

私は相変わらずにげまわってばかりでしたが、なんと12チーム中大健闘の4位!!3位決定戦には惜しくも負けましたが、みんなで健闘を称え合いました。

来年のリベンジを誓いました!!

ちなみに院長チームは、準優勝でした。

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