一宮市木曽川町で足首の捻挫治療を得意とする、とば接骨院はり・きゅう院です。岐阜市や祖父江町などの市外からもたくさんの患者様にお越しいただいております。
こんにちは、柔道整復師の伊東です。
先週のブログで卓球の試合を観てきましたと報告しましたが、近年、卓球という競技の人気が高まっていると日々感じております。つい、数年前までは卓球の試合が地上波放送で、しかもゴールデンタイムで放送されるなんて考えもしませんでした。もともと、卓球のイメージがあまり良くなかったというのもあります。しかし、オリンピックや世界選手権での活躍、特に張本選手、伊藤みま選手のように10代の若い選手の活躍により、人気が高まってきたと感じます。皆さまも是非テレビなどで卓球の試合を見てくださいね。
さて、タイトルの変わったルールですが、今回は卓球のラケットについてです。
実は、ラケットの大きさには規定がありません。
もちろん、ラケットに使われる材料には細かく規定がありますが、大きさには特にルールがありません。なので、どんなに大きくても小さくてもルール上は問題ありません。ただし、ボールの打ちやすさ等のため、試合で使われているラケットの大きさはほぼ一緒です。こんな形で卓球のルールをご紹介していきたいと思います。